※フリーペーパーからお越しの方へ:フリーペーパーの開催日が間違ってます。正しくは
↑チラシ9/30〜10/2です。
秋ですね。
すっかり涼しくなりました。
9/30〜10/2の3日間 お店にてギャッベ展を開催します。
ギャッベは遊牧民が手織りで作る本物の絨毯です。
温かさやぬくもりはもちろんですが、多くの願いや思いも表現されている一枚一枚が特別なオンリーワンのものです。
それのなにがオススメなのか?
ところで、
家にいい絨毯を敷きたいと思ったことがあるひと!
「いい」って何?ってなりません?なったこと、ありません?
僕は買い物するときにあるんです。基準が気に入らなくなっちゃうこと。
値段・ブランド・デザインなど基準はいろいろありますが、どれも一般的な話で自分自身の問題ではないと思います。
ようするに他と比べるようなものを持っていてもそんなに嬉しくないじゃないですか。
よそより高い・安いとか、どのブランドがイケてるイケてないとか、ひとの価値観で振り回されちゃうようなものを
周りにおいても嬉しくなくないですか?
それよりも、
この色がすき。この柄が好き。触れた感じ、部屋においたときのイメージとか、あと込められてる思いが今の自分に合ってる、とか。
そういう基準でものを選ぶと、比べる世界線から抜け出れて、ものが好きになれると思うんです。
ギャッベはそんな買い方ができる絨毯です。
何選んでも、オンリーワンですし、出会って好きならもう周りに何も言われません。
だってオンリーワンですから。
しかも、めちゃくちゃ選べるのにどれ選んでも最終的にはそれがいいってなります。
だってオンリーワンですから。
何度も言いますが、今回のギャッベ展でお披露目するものは一枚一枚がすべて手織りのものです。
ですから、全部の絨毯との出会いはおそらく最初で最後です。柄や模様は伝統的なものなので、似た柄
はあると思いますが、工業製品と違って手織りです。作ってる工房も織機も期間も人も全て違いますので
手にとっていただいたものはすべてがオリジナル。
もしその中に気に入ったものがあってをそれを部屋に敷くって、サイコーじゃないですか?
廉価なギャッベ絨毯には工業製品もあります。安く手に入るというメリットはありますが、
お伝えしたようなスペシャルな感じは少し薄れちゃうような気がします。
部屋のリビングやダイニング、玄関など毎日を過ごすところに
オンリーワンのギャッベの絨毯。
たぶん家がまたひとつ快適になると思います。
今回は前回もおかげさまで好評だったので期間を開けずに2回目の開催となりました。
調子に乗ってフリーペーパーにも広告出したんですが、日にち間違って載せちゃいました。
※フリーペーパーをご覧の方は大変申し訳ございません。来月来てもやってないので何か考えます…
とにかくたくさんのギャッベがお店に並びます。
いい出会いがたくさんあることを願ってますので気になったら是非遊びに来てください。
お待ちしております!